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author:すなっふ

田舎者から東京都民になりました。
「unsnuff」という名義で、ソロで音楽活動をしています。
が、音楽活動の宣伝はTumblrに移行しましたので、このブログでは音楽活動に関係のない内容(好きな音楽や映画のレビューなど)についてゆるりと書いていきたいです。

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映画 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

臼井儀人追悼企画、第3弾は「ヘンダーランドの大冒険」です。

劇場版第4作目となるこの映画は、はじめて作者が原作漫画を描かなかった映画だそう。
前作雲黒斎が戦国ものだったのに対し、今回はファンタジー。
魔法の国の住人たちと野原一家のドタバタ劇となってます。
遊園地を舞台に、異世界のオカマ魔女たちと戦うしんちゃんたち。

今作はとっても子供向けでした…ってそれが当たり前なんだけど。
出てくるキャラクターや技もファンタジックだし、終わり方もとってもあっさり。ストーリー的にものすごくシンプルでした。
クレしん映画は大人にも受けやすいけど、これは大人にはちょっと物足りない内容かも。

ただ、ボスであるオカマ魔女、マカオとジョマとの決戦はクレヨンしんちゃん映画史上に残る名シーン(ギャグ的な意味で)なのでそのために見る価値は大ありです。
あとブリブリざえもんも活躍(?)します。アクション仮面、カンタムロボとともに戦うなど、映画ならではのシーンがたくさんあってファンの人にはたまらないのかも?

さて、次は何を見ようかな・・・。
やっぱり最初から順を追ってみればよかったなあ。

そして結構出てるんですよねクレヨンしんちゃん。今でもやってるもんね映画。当たり前だね。
どこまで見ようかなあ。戦国大合戦まで見れば十分だろうか。むむん。

北海道のツタヤが10月31日までレンタル100円なんでその期間内に見れるだけ見ます。

| すなっふ | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡

臼井儀人追悼月間、第2弾。
今回は「暗黒タマタマ大追跡」。

これは確か「ひまわり」が初登場の映画。内容もひまわりが重大なカギを握ります。
ストーリーはひまわりが飲み込んでしまった綺麗な玉が、実は邪悪な魔神を呼び寄せる道具のひとつで、それをめぐって部族間の争いに野原一家が巻き込まれてしまうというもの。

やっぱりクレヨンしんちゃんはシリアスなものよりも、こういうハチャメチャなモノの方がいい!
ギャグ満載、オカマ満載、おバカ満載で終始笑いっぱなし。
テンポもすごくよくて、みていて爽快です。

しかし笑わせるだけでは終わらないのが、原恵一監督(この作品から監督は変わったようですね)。
ちやほやされるひまわりに嫉妬しながらも、物語を通して頼れる立派な「おにいちゃん」に成長していく姿が描かれています。

でも個人的にこの作品はひろしが光るなあ…。
「一人で大きくなったと思ってるやつは大きくなっていない」という名言を残したり
「俺にもしものことがあったらひまわりをよろしくな、頼むぜ、お兄ちゃん」とかっこいいセリフを残したり、
臼井儀人を殴ったり(笑)

この作品に限ったことではないけれど、クレヨンしんちゃんの映画はすべてのキャラクターがきちんと役割を持っているのが素晴らしいと思う。

笑いあり、適度な感動ありの、バランス良い傑作だと思います。大娯楽映画!


次はヘンダーランドを見る予定。

| すなっふ | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望

クレヨンしんちゃん作者、臼井先生の訃報…。
衝撃でした。今年は、本当にいろんな人が亡くなりますね。

それに対する弔いといえばこんなことしかできませんが
クレヨンしんちゃんの映画を見直そうと思って、借りてきた。

しかし同じこと考えてる人はやっぱり多いようで、人気作はほとんど借りられてました。

そこで借りてきたのがこれ、雲黒斎の野望。


小さいころ見たはずだけど、意外と全然覚えてなかったなあ。

未来人が過去に行って歴史をぐちゃぐちゃにする、というのは
「ドラえもん のび太の日本誕生」とまったく同じ設定ですね。
あれは原始時代だけども。

この映画は戦国時代に、しんちゃんたち一家が行くというもの。
内容はどちらかといえばシリアスで、暗黒タマタマとかと比べるとハチャメチャ感はあまりない感じ。
そしておなじみの臼井先生もこの作品には登場せず…残念。

久々にしんちゃんの映画見たけれど、
しんちゃんって結構、間があるギャグが多いなあと実感。間が絶妙。
ちょっとシュールで、普通に面白い。ここが大人にもウケるところなのかな?

そしておなじみのネタの数々を見るたびに、切ない気持になった。
ご冥福をお祈りいたします…。

これからクレヨンしんちゃん期間ってことで、映画を制覇する勢いで見ようと思います。

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笑の大学

三谷幸喜脚本、星穣監督による映画。しかし調べてみると、もともとは演劇作品だったそうな。ドラマにもなっており、3つのバージョンが存在する。ストーリーはほぼ同じらしい。今回レビューするのは映画版。

舞台は昭和、戦時中の日本。その時代演劇は規制され、警察による台本の検閲を通らなければ上演許可が下りなかった。
劇団「笑の大学」付属の脚本家、稲垣吾郎演じる椿一もその検閲に足を運ぶが、そこに待っていたのは、今まで一度も心の底から笑ったことがないという非情な検閲官、役所広司演じる向坂睦男であった。
この時代に低俗な喜劇など不謹慎であるとし、台本に無理難題を押し付ける向坂。なんとか上演許可をもらうために、その難題をこなしていく椿。
その戦いを繰り返していくうちに、向坂にはかつてない感情が芽生えていく…。

…というのが大まかなストーリーなのだが、さすが三谷幸喜といった感じ。面白い。三谷幸喜らしさが出た、ほどよく娯楽的な映画である。

もとが演劇ということもあってか、演劇的な要素が強い。というのも、物語が椿と向坂のやり取りのみでほぼ進行するところや、シーンも検閲に使われる取調室が映画のほとんどを占めているところなどがその理由だろう。
余計な演出を排除し、最低限の物のみで展開することで二人のやり取りが強調され、同時に二人の演技力の高さも強調されている。いうならば取調室という一つの舞台で行われる、役所広司と稲垣吾郎の役者としてのタイマンがここで垣間見れるのだ。

椿と向坂の二人のやり取りから目を離せず、クレッシェンドするように盛り上がっていく展開には見ながらわくわくさせられる。非常にいい作品。

| すなっふ | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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