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author:すなっふ

田舎者から東京都民になりました。
「unsnuff」という名義で、ソロで音楽活動をしています。
が、音楽活動の宣伝はTumblrに移行しましたので、このブログでは音楽活動に関係のない内容(好きな音楽や映画のレビューなど)についてゆるりと書いていきたいです。

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モーモールルギャバン「ノグチ IN BLACK」
 糸井重里が札幌LOFTに来ている中僕は
モーモールルギャバンワンマンツアー「ノグチ IN BLACK」in札幌Spiritual Loungeに行ってまいりました!!

糸井さんにも会いたかったけど…。

このSpiritual Loungeというハコ、すごく狭くて、広めのカラオケルームくらいしかないんですよね(言い過ぎ?)
なのでものすごい至近距離から彼らの暑苦しすぎるライブを見ることができました!!

以下ネタバレあるので注意













セットリスト(順番自信ナシ!)


?(知らない曲でした…)
俺、風呂入るトゥナイト
コンタクト
細胞9
POP!烏龍ハイ
君のスカートをめくりたい
ユキちゃんの遺伝子
mobile call
琵琶湖とメガネと君
裸族
ユキちゃん
悲しみは地下鉄で
Ca☆Na
野口、久津川で爆死
パンティー泥棒の唄
サイケな恋人

En.美沙子に捧げるラブソング

(順番自信ないので訂正あったら教えてください!)
(一曲目知ってる人も情報求む!)



まずライブハウスに整列している地点で、普通に本人たちが横を通って行きましたw
コンビニでなんか買ってたみたいで、小さい声で「ありがとうございまーす」って言ってました、本人たちもMCのネタにしてましたww


ゲイリーはものすごく奇抜なタンクトップを着て登場、マルガリータは相変わらず短パン、ユコは映像で見るよりすごくきれいでした!
一曲目タイトルはわからないのですがものすごいノイジーで凶悪な轟音を鳴らしまくりライブがスタート。

ゲイリーのよくわからないMCを挟みながらの全身全霊をかけた演奏、怒涛のような1時間30分でした。とにかくもう凄まじかった!

まず東京ワンマンの前にまゆげを全剃りしたというゲイリー。ものすごくエモーショナルなドラミングを見せつけてくれました。どや顔、キメ顔、変顔を自在に操りながら(?)全身を使ったパワフルなドラム。
それで普通にメインボーカルで歌いながら叩くんだからすごいよなあ。複雑なフィルを回しながら平気で歌っちゃうのはさすが。
テンポは不安定ながらもテンションに身を任せたドラムで曲全体を引っ張っていました。勢いだけのようでたまにテクニカルなフレーズを入れてくるのがたまらん。
MCのたびに「J-POP デストロォォォォォォイ!!!!!」って叫んでましたw

そして、今まで影が薄いと思っていたベースのマルガリータもまったくそんなことはなく、ものすごい存在感でした。
地味にこのバンド、リズム隊のレベルがすごく高いんですよね。フレット上を動き回るベースですがそのグルーブ感は凄まじい。うねるうねる。
そして複雑なフレーズ弾きながらコーラスもさらっとやってのけるクールさ。かっこよかったです。

ユコは3台ものシンセサイザーと大量の足元(エフェクター)を操っていました。LINE6のEcho Park使ってましたね。
勢いだけのバンドのようにも見えますが音づくりなどものすごく凝ってるのが伝わってきます。綺麗なオルガンから歪んだノイジーなサウンドまで、さりげなくサウンドの幅が広くてすごいです。ギターがいない分を十二分に補ってます。
そして銅鑼!!もう立派なパートになっておりますが銅鑼も叩きまくっていましたよ〜。
歌声も、CDで聴くよりも綺麗に感じました。色っぽい!というか、かわいい!もう、銅鑼になりたい!!叩かれたい!!!!

狭いステージに3人が狭そうに演奏していましたが、それぞれすべてのパートが主役という感じで全員が音楽の核を担い、それぞれの音をぶつけ合っていたように思います。例えるなら、爆発!!


どの曲も本当に素晴らしくてめちゃめちゃ楽しかったのですが、なかでも「野口、久津川で爆死」は印象的でした。
この「野口」って、モーモールルギャバンの元ドラマーのことなんですね。就職のため脱退したという…。
そのエピソードをよだれを撒き散らしながら叫び語るゲイリー…。
「あいつがやめたから俺はこうしてドラム叩きながら歌ってるけど、やめなければ俺は今頃氷室京介みたいなカッコイイボーカルだったんだああああ!!!!!」とか言ってなんかカッコつけて歌ってましたww

そして曲の途中で、マルガリータが音声を変えたマイクで後ろ向きに座って野口の愚痴を言うというカオス空間…。
「あいつ結婚してチョー幸せになってるし…」「もうこのコーナー4回くらいやってるんですけどいまだに締め方がわかりません…もーやだコレ」「僕らは野口君が嫌いなわけじゃなくて彼への愛ゆえにこういうことをやってるってことだけみなさんわかってください」とか色々言ってましたww

演奏はもう叫びまくり暴れまくりで本当にすごかったです。
客も激しいモッシュとまではいかずとも大興奮でした!

続く「パンティー泥棒の唄」は結成のきっかけになった曲だそうですね。かなり昔からあった曲みたいです。
「クロなら結構です!!!!」のとこは観客も一緒に叫んでいました。

ラスト「サイケな恋人」ではゲイリーが服を脱ぎパンツ一丁でおなじみのパンティーコール。脱いだ服をユコめがけて投げてました。ユコはよけたけど汗が飛んで僕の口に入った…w

パンティーコールの元気があまりに良かったのか途中で「お前ら全員バカ!!!!」と叫ぶゲイリーにニヤリ。

アンコール「美沙子に捧げるラブソング」で終演。


笑顔にならずにはいられない、ものすごくキラキラしたライブだったと思います。やっぱり彼らはPOPだなあ、と。そして、ライブバンドだなあと思いました。
こんなに元気をもらえるバンドってなかなかいないなあ。そしてこんなに「いやー良いライブを見た!」ってライブも久しぶりだと思います。

ダンスチューンやらファンクやらジャズやら多岐にわたる音楽を、この3人で鳴らす「POP」そして「変態」という音のかたまりでぶつけてくるところが彼らの唯一無二ですばらしいところだと思います。本当に近年稀に見る良いバンドです。
馬鹿で変態でたまに切なくて共感できて聴きやすくて元気でキラキラしてて…そりゃ愛されるわ。


無邪気な顔で演奏する3人の笑顔が忘れられません…。
元気がもらえるライブでした。何回でも観たい!!!
次また来る時はぜひ行きたいです。
スペシャ列伝にも来るらしいけど時期的にいけるかな…。



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※ネットラジオ、研修旅行前にやると言っていましたが時間的に厳しそうなので旅行から帰ってきたらまたやります〜10月になるかも!
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mrkmym (2010/09/26 10:31 AM)
1曲目、スメルズライクスルメ、かもしれません。
札幌は行ってないのですが、渋谷2本と高崎はスメルズ〜だったので。

おどろおどろしいかんじで足が臭い、てうたってたならその曲です(笑
∴ (2010/09/27 6:29 AM)
銅鑼は7万円だそうです。
____snuff (2010/10/02 12:01 PM)
>>mrkmymさん
レスが遅くなりましたが情報ありがとうございます!!
おどろおどろしかったのでその曲かもしれません。歌詞はどうだったかちょっと忘れました…しかしすごいタイトル笑

>>∴
高い…いや、意外と安い?









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